ファーマフラーやモフモフヘアアクセなどの作成用パーツです(*´∀`*)
基本の形ができた状態なので、これをコピーして作りたいものの形に
並べるだけで簡単にいろいろ作れます(・∀・)
お気に入りの髪に合った形のヘアアクセとか。。。
transも可のフルパーミッションなので、時期的に手作りなクリスマスプレゼントにも
使っていだたけます(*´∀`*)
◆設置は、ピッグサイト店だけになります。◆
左メニューのリンクでmapが開きますので、そちらから飛んでください(・∀・)
編集(modify)する際にいくつか注意点があります。
基本パーツは TinyPrim を大きくしたものを使ってます。
edit 画面で見る大きさの数値と、実際の大きさは違いますのでご注意ください。
↑ の画像のような感じです。薄い面の数値は『0.078』と7cm以上あることになってますが。。。
横に大きさの比較で並べてある四角い箱プリムは、一辺が1cmの最小サイズですが
そのプリムよりも薄くなってます。
TinyPrim を使っているのは、大きさの変更に幅を持たせるためです。
薄さを1cmの数値上の最小サイズで作ってしまうと、それ以上は小さくできなくなるので。。。
なので。この基本パーツは数値上、『0.078→0.010』まで小さくできるように作られています。
かなり小さくできます。
大きくする場合は。。。同じく数値上の限界の10mまで出来ます。
大きさを変更する場合、ひとつひとつのプリムの数値を変更するのではなくて
普通にミョーンと全体を伸ばしてもらうだけで十分かと思いますが。。。
いったん、数値上の限界サイズ(下は0.010)にしてしまうと、なんていうか
TinyPrim の数値上のリンデンマジックが消えてしまうことが。。。あるのかも。
かも。って(ノ∀`)申し訳ないです。一度、一気に小さくしてしまった時に
TinyPrim のリンデンマジックが消えてしまって、同じ数値にしても元の大きさに
戻らなくなってしまったことがあるのですが。。。さっきやったら再現できませんでした(´・ω・`)
なので、すんごく小さくしたーいと思っても一気にやらずに、数値を確認しながら
数値が最小(0.010)にならないように気を付けてやってみてください。
まぁ。。。
コピーも可ですし。。。何か失敗したらまた元のを取り出してやってみてください(ノ∀`)
ちなみに。TinyPrim については Youtube の動画を見てもらうと分かりやすいです。
正攻法で作れる最小サイズ以下のプリムを TinyPrim (もしくはマイクロプリム)と呼びます。
http://www.youtube.com/watch?v=m6XqQM9hgB0
あと。もう一つ注意点です。
なんか小うるさくてスミマセンw
テクスチャを変えることは、もしかしたらないかもしれませんが。。。
もしテクスチャを変える時は、面ごとに指定して変更してください。
edit画面で、Select Texture にチェックを入れて、テクスチャを変更したい面を指定します。
縁というか薄くなってる面は、モフモフテクスチャではなくて、透明テクスチャを貼ってあります。
ここが透明じゃないと、縁取りが見えてしまうので。。。
なので、パーツ全体で全部のテクスチャを変更すると、ここの透明テクスチャも変更されて
しまって、縁取りが見えるようになってしまいますので、気をつけてください。
◆設置は、ピッグサイト店だけになります。◆
Japan 07 本店は。。。外人サンのお客さんも多いので。。。
これを英語で説明する自信がないのです((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
っていうか、日本語でもちゃんと伝わってるのか、自信ないですが(ノ∀`)
説明ヘタですみません
これから物作りいろいろやってみたーいヽ(´∇`)/ という方のお役に立てれば嬉しいです。
自分でファーマフラー売ってるので。。。なんか自分で自分の首を絞めてる感じもしますがwww
まーいっか(*´∀`*)
私自身も、最初にファーを作る時は海外のお店でフリーパーツを貰ってきて、研究したので(ノ∀`)
あ。パーツは6枚構成になってます。角度によっての見え方をいろいろ試した結果
6枚になったんですが。。。チョト多めかな。
使う時は、プリム制限のない sandbox など余裕のある場所での作業をおすすめします。